RAIZAP流 教師2.0への道 〜筋トレ×読書×教師で面白さにコミット!〜

10年目の小学校教師(体育主任8年目)(3.5.5.6.2.3.5.6.5.6) で専門は体育。筋トレ×読書×教師でレアカード目指します。効率的に仕事を進めつつも『面白さ』にコミットしていく!教師1.0からの教師2.0!!を目指すブログです。

Vol.16 キングコング西野『サーカス』レポ③米倉誠一郎さん

3人目の登壇者は米倉誠一郎さん


正直に言うがこの方のことは知らなかった。


説明によると
一橋大学イノベーション研究センターの教授ということ。


お話は面白かったのだが、うまく説明できる気がしないので、印象に残ったら部分をレポしたいと思う。


まずイノベーションって何?
ってところから。


イノベーションとは
未知の世界、人をあっと言わせるもの、ワクワクドキドキ。


そんな表現をされていた。


そこで紹介された有名な人の言葉で


『馬車を何台つないでも機関車にはならない』


要するに質の違いらしい。


◯現状の均衡を


◯創造的に破壊し


◯新たな経済発展を導く


これがイノベーション

 


これで自分が真っ先に思い浮かんだのがwatcha!!


『既成概念をぶったぎる』


をテーマに


それぞれの個性を生かし、
セオリーにはまらない講師の先生たち。


そしてそれに刺激を受けて、新たに動き始める先生方。


ワクワクドキドキが止まらない。


あれこそ
イノベーションではないのだろうか。


米倉先生の話の中で
イノベーションの例でこのようなものがあった。


アメリカ150の都市にそれぞれから各地域に翌日に荷物を届けたいどうすればよいのか?


そこでフェデリック・スミスが大学のレポートで書いたのが


1つの場所に一度荷物を集めて、それからそれぞれの場所に一斉に送る。


これで翌日には荷物が届く。


ハブ・アンド・スポークシステム。


説明するのが難しいが、クロネコヤマトとか佐川急便とか運輸など物流の仕組みになったもの。


だが、これは画期的であったもののレポートの評価は『可』。


その後、フェデリック・スミスは会社を興し、そのシステムを現実化。


現代ではなくてはならないシステムとなったが、その当時は大学教授にすら受け入れられなかったのだ。

 

 


これを受けて感じることが、
教育現場でもしうだが、画期的すぎるアイデアというものは中々受け入れられない。
時には批判どころか非難、中傷すらされることもある。

 


それはやはり既成概念が邪魔をして、新しいものを受け入れる環境が整ってないからだ。


それを色眼鏡をかけずに多面的な視点でしっかりと判断して受け入れられるような自分でありたいと思う。

 

 


そこからは
日本人のイノベーターの紹介があった。


ユーグレナの大量培養
蜘蛛の糸の量産化


全然知らなかったけれどたくさんのイノベーターが日本にもいることを知った。

 


また学会か何かで日本でのイノベーションについてビジョンを語り、外国の方に
根拠はあるのか?と言われて


米倉さんが返した言葉が


『ビジョンにそもそも根拠はいらない』


めちゃくちゃささる!


自分が黒ひげ危機一髪だったら飛び出してるわ笑


さらに続けて
ケネディ大統領が月に人間を送ると宣言した時の言葉も紹介してくれた。


『易しいからではない、困難だからやるのだ!』


そしてアポロ11号のアームストロング船長の言葉


『これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩だ』

 


これを受けて改めて、毎日一歩を踏み出すことを続けたいと思った。何気ない一歩がもしかしたら何かを変える大きな一歩になるかもしれないから。
踏み出さないことには現実は変わらない。


最後に米倉さんは言った。


日本を変えるようなイノベーションを起こす若者はいるのか?


そう!
答えは君たちだ!


聞いた瞬間に震えた。


最高だ!!!

 


レポートは続く