RAIZAP流 教師2.0への道 〜筋トレ×読書×教師で面白さにコミット!〜

10年目の小学校教師(体育主任8年目)(3.5.5.6.2.3.5.6.5.6) で専門は体育。筋トレ×読書×教師でレアカード目指します。効率的に仕事を進めつつも『面白さ』にコミットしていく!教師1.0からの教師2.0!!を目指すブログです。

Vol.17 キングコング西野『サーカス』レポ④オリエンタルラジオ中田敦彦さん

サーカス最後の登壇者はオリエンタルラジオ中田敦彦さん(以下あっちゃん)


自分は前回のサーカスでも話を聞いたが、最高に面白かったので。今回も楽しみにしていた。

 


まず
2016年のパーフェクトヒューマンの話から始まった。
あまりにも有名になったパーフェクトヒューマン。


YouTubeでの6000万回再生!
(2016年第2位)


40万台ダウンロード!(2016年第1位)


そして紅白出場!

 


こんな順調に見えるあっちゃんが2017年に苦しんだらしい。


それはなぜか?


パーフェクトヒューマンがお金にならなかったこと


これはマジらしい!


印税は
歌手が3パーセント
作詞が3パーセント
作曲は3パーセント


そのうち、
あっちゃんたちは歌手と作詞を担当してるから6パーセント。


あっちゃんたちRADIOFISHは6人組。

 


一緒に夢見よう!と無理やり誘ったのもあって、ギャラは6等分する約束らしい。

 


ということは一人当たり1%。

 

 


1ダウンロードにつき200円

 


ということは

 


その1%だから1ダウンロードにつき入ってくるお金は

 


2円!!

 


「内職ですか?」


っていう
あっちゃんのツッコミに吹いてしまった。笑

 


では、残りの91%はどこにいってるのか?

 


まずは30%はiTunes

 


そして残りの61%は?


これが
たった1人のプレーヤーにいく。

 


それは原盤権者らしい。

 


つまりレコーディングのお金を出した人。


今回でいくと


パーフェクトヒューマンの


原盤権者は


「よしもと興業」


しかも


そこに入ったお金は億を超えるとのこと。


あっちゃんたちは1ダウンロードにつき2円なのに。。。

 

 


しかし
よしもと興業をディスるための話ではなくてこっからが本題!

 

 


このような
仕組みの社会がいわゆる

 


資本主義社会。

 


この資本主義社会では2種類の人間しかいない。

 


資本家と労働者

 


資本家
自分のお金を使ってお金を増やす

 


労働者
資本者を手伝ってお金をもらう人

 


資本主義社会の主役は

 


紛れもなく「資本家」

 


そして、お金の稼ぎ方も2種類。

 


労働者の労働


そして


資本家の生産

 

 


大きく違うのは
資本家の生産にはリスクがあること

 


お金のリスク
損をするかもしれないこと

 


つまり
ハイリスクハイリターンってこと。

 


パーフェクトヒューマンも当たったからいいものの、当たらなかったら損をしていた。


でも
あっちゃん的には当たると思って作ったものだからお金を払っておけばよかったと笑いをとりながら言っていた。

 

これに関しては

「天才の証明」を読めば

如何に考えられてパーフェクトヒューマンが生まれたかが分かる。


とにかく
何を言いたいかっていうと

 


何事にもルールを知る必要がある。
ルールを知らなければ勝負もできない。


なぜ、お金のことを学校で勉強しないのか?


ってこともあっちゃんは問いかける。

 


たしかにその通り。
学校でお金の勉強はしない。
なんか教師もそうだけどお金の話をするのが卑しいイメージが日本にはある。


拝金主義ってだけで叩かれるしね。

 

 


あっちゃんが言うには
実はそれは江戸幕府徳川家康の時代かららしい。


その前は楽市楽座南蛮貿易
お金が回っていた。


そして商人がお金を稼ぎまくっていた。


有名な大金持ちが千利休


この千利休が戦国武将よりも影響力をもっていたところから、家康これはマズイってことに気づいたらしい。


江戸幕府がやったこと


まずは鎖国
海外からの情報を遮断して、自由に商売、貿易できなくする。


さらに士農工商の制度で
武士が偉くて、商人が下の位にいる。

 


お金を稼ぐことに興味をもたせない。
お金について学ばせない。


一般人がお金について学ぶと厄介だから
、わからないままコントロールしようとしたのが江戸幕府のやり方らしい。


できたイメージが
お金について話すのは卑しい。


だから
時代劇で越後屋があんなに悪く表現されているようだ。


そうやって日本はお金についてのイメージをコントロールしてきた国らしい。


この話は面白かった!
たしかに何で日本ってこんなにお金を稼いでいる人や金儲けをしている人を叩く傾向にあるのか。
そして教員や公務員なんかはお金についてとやかく言うな的な世間の声もある。

 

 


あっちゃんは続ける


だけど
そうじゃない国がある!と

 


お金を稼ぐことが素晴らしいとしたイケてる国。


それが


U.S.Aー!!


アメリカ!


アメリカではお金持ちやビジネスで成功してる人がヒーローになっている。


スティーブ・ジョブズザッカーバーグビルゲイツ


フィクションの世界だってアイアンマン、バットマン


そうやってアメリカでは、金持ちをヒーローとして若者たちに憧れさせているらしい。


あっちゃんは語気を強めて語る!

 


今からはこの時代が来る!
お金やビジネスについて学んだやつ、それで成功したやつの時代が来る。
お金を稼ぐってことは素晴らしいことなんだと。

 


さらに
ここで、あっちゃんの宣言。

 


「だから俺も資本家になる!!」

 

 


その手始めに
あっちゃんはオリジナルのノートを自費で作ってマネージャーに講演会で売らせた。

 


しかし、まったく全然売れない。

 


コンビニで売ってるノートをわざわざ買う必要があるのか?


たしかにそうだ!
しかも自分も買った!
一冊千円!
↑まじで高い!


そこから自分自身でノートを自分で売ることを決め、
物販に立って、一人一人に声をかけていったらしい。

 


そうするとノートはだんだん売れていった。

 


そこで買ってくれる人とのコミュニケーションが生まれる。
お金をもらうことで人と人がつながる。


お札がラブレターに見えたらしい。

 


そしてさらに作ったのが

 


「御守り」

 


なぜ御守りなのか?


神社とかにお参りにいったついでに買うのが御守り。


簡単に言うと御守りは日本で一番馴染みの深い「思い出商品」ということ。


御守りを見ることでその時の思い出が蘇る。


また
あっちゃんは物販に立って声をかけまくる。そこに思い出を作る。


御守りはバカ売れした!


買ってもらうことで応援してもらってるように感じたとのこと。
お金はラブレターってのも改めて感じたとのこと。


そこで忙しくなり、スタッフを雇うことにしたんだけどそれじゃつまんない。


そこにもコミュニケーションをとの考えから流行りのオンラインサロンを作り、
お金を払ってスタッフをしてくれる人を集めたらしい。


スタッフになること自体すらエンタメにするとのこと。


あっちゃんは
ここでもう一度音楽プロデュースも始めた。


メンバーを集め、ミュージックビデオもオンラインサロンメンバーで作った。

 

 


もちろん
原盤権者は

 


あっちゃん!

 


ついに資本家になったのだ!

 

 


最後にあっちゃんは夢を語った!

 

 


「俺はジャニーズ事務所を超える!」

 

 


バカにしたり笑ったりする人もいると思う。
でも、これが俺の人生だと。


学生時代、慶應の経済学部でお笑い芸人になってテレビスターになる!って周りの仲間に言ったとき笑われたらしい。


また
芸人仲間に音楽でエンタメを作って紅白に出る!って言った時にも笑われたらしい。


でもその両方をあっちゃんは実現してきた!

 


笑われるような夢を叶えた時、


人は泣いてくれる。

 


ただ、こんなことを言う人もいるかもしれない。


それが芸人の夢か?


そんなことできるのか?


いや、できるんかーい!


あっちゃん、カッコいいー!!


が俺の芸風。

 


みんな!この俺のこれからの武勇伝を見届けてくれ!!

 


ここで終了!
マジであっちゃんカッコいいー!

 

 


ノンストップで
20分間喋り続けたあっちゃん。
笑いもあり、感心もさせられ、最後には圧倒すらさせられた。


物事に対する考察力、創造性、説得力に実行力。


まさに笑われるような夢を実現するしてきただけある。


この話をどう教師として生かしていくかは自分次第だけど。
いつかは笑われるような夢を堂々ともち、実現させたい!って思った。


まだ何かははっきりとは分からないけど。

 


これでサーカスのレポは終わりますが、また次回も参加したいと思います。
そこでホンモノの人たちの話から刺激を受けて自分の幅を広げていきたい!アップデートしたい!から。

 

長文をお読み頂きありがとうございました。


サーカスレポ  完